イオン電池のメーカーや取扱い企業、製品情報、参考価格、ランキングをまとめています。
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イオン電池(正極 材) - メーカー・企業と製品の一覧

更新日: 集計期間:2025年08月27日~2025年09月23日
※当サイトの各ページの閲覧回数を元に算出したランキングです。

イオン電池の製品一覧

1~12 件を表示 / 全 12 件

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【技術資料】リチウムイオン電池 LIB-17

リチウムイオン電池の放電過程による発熱反応を測定出来ます!

リチウムイオン電池は充電、放電します。また、発熱することも良く 知られている現象であり、発熱により熱暴走事故に繋がる恐れがあります。 充放電中の正極側と負極側はインターカレーション反応の可逆反応に 起因することから、発生する吸熱反応もお互いに相反する反応が 起きていると思われます。 当技術資料では、充電・発熱をする特性をもつ「リチウムイオン電池」の 充放電プロセスの正極と負極のそれぞれの吸発熱反応の検出についてご紹介 しています。 【掲載内容(抜粋)】 ■充放電プロセスの正極と負極のそれぞれの吸発熱反応を検出します。 ■マイクロ電池の充放電プロセス(0.125mA CCCVモード)の吸発熱曲線 ■正極側の吸発熱反応 ■負極側の吸発熱反応 ■0.05C相当_0.125mA充放電サイクルにおける正極+負極の吸熱熱曲線 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池

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準全固体型リチウムイオン電池

電極材料、電解液、固体電解質材料は全て自社内で合成しています!

当社は、正極材料にスピネル高電圧型であるLiNi0.5Mn1.5O4正極材料、 そして負極材料にLi5Ti4O12を用いて準全固体型リチウムイオン電池を作りました。 全てのこれら電極、電解質材料を自社内で合成しています。 現在の電池容量は正極材料に対して約25mAh/gと低いものの (数十回の安定したサイクル特性は確認)、不燃性であり、高温でも 使用可能であるなどの利点は安全性の観点からでも大きな利点です。 技術的詳細を含め何なりとご相談ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※有償サンプルご希望の方は、お問い合わせください。

  • 2019-10-15_14h05_07.png
  • リチウムイオン電池

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小型リチウムイオンバッテリー及び部材のご紹介

民生用デバイス向けのリチウムイオンバッテリー(7mAh ~ 3,250mAh)と各種正極・負極材料、正負極電極、タブをご提供!

小型リチウムイオン電池はTWSから時計・リストバンドなど幅広く利用されています。 弊社と提携しておりますEver Power (恵州恒泰科技)社は、日本人の技術責任者が常駐しており、日本語での技術打ち合わせが可能で、既存の在庫品サイズだけでなく、新規のサイズ及び容量に対応できます。 また、電極製造設備も御座いますので、貴社の処方での正負極電極のOEMも可能です。 【ラインアップ】 ■小型リチウムイオン電池 ■正極電極・負極電極 ■正極材料(LFP,LMO,NCM,LMFP等)・負極材料(天然黒鉛・人造黒鉛) ■各種タブ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池

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マイクロ電池・キャパシタ用部品

各種サイズ対応

世界最小φ3も対応可

  • 加工受託

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【歩留まり良好、高放電容量】リチウムイオン電池

電池の品質ばらつきやサイクル劣化が小さい二次電池正極用分散液を提供!

御国色素では、日本基幹産業の"最後の砦"と期待されるリチウムイオン 電池部材の研究開発を行っています。 カーボンブラック、カーボンナノチューブ(CNT)の分散性を向上した 分散液を開発しており、この分散液を用いると、電池の品質のばらつきを おさえ、歩留まり良好、高放電容量で、しかもサイクル劣化が小さい リチウムイオン電池を製造することができます。 当社は、独自の微粒子化・分散安定化技術を用いた機能性顔料分散液で お客様のニーズにお応えいたしますので、お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■電池の品質ばらつきが小さく、歩留まりが良好で高放電容量かつ  サイクル劣化が小さい二次電池正極用分散液を提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • その他高分子材料
  • リチウムイオン電池

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【資料進呈】リチウムイオン電池とは?

軽くてエネルギー密度が高い!ノートPC、ケータイ、電動工具など身近なモバイル機器に使用されています

リチウム電池は、ノートPC、ケータイ、電動工具など身近な モバイル機器に使われており、電気自動車(EV)や蓄電用電源など、 大型製品にも使用されています。 特長として、電池の中でも、「軽い」、「エネルギー密度が高い」、 「自己放電が小さい」、「サイクル寿命が長い」等があげられます。 一般に負極に黒鉛(グラファイト)、正極(プラス極)にリチウムの 酸化物、電解質に液状またはゲル状のリチウム塩の有機電解質で構成。 リチウム原子(Li)が電子(e⁻)を放出して負極と正極を行き来する際、 電子エネルギーの差のぶんだけ電流が流れます。 【特長】 ■軽量 ■エネルギー密度が高い ■自己放電が小さい ■サイクル寿命が長い ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池

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リン酸鉄リチウムイオン電池『LiFeP04』

RoHS対応!熱暴走や破損による発火の心配がない安全性の高い電池です

『LiFeP04』は、リン酸鉄を正極に用い安全が飛躍的に向上した次世代の リン酸鉄リチウムイオン電池です。 熱暴走や破損による発火及び爆発の心配がないうえ、1Cの充放電を 1000回行った後でも初期容量の60パーセント以上を保持します。 さらに公称容量値の電流(1C)より大きな電流(10C、20C)の放電も可能です。 【特長】 ■長いサイクル寿命 ■高い安全性 ■ハイレート放電 ■環境にやさしい ■広い動作温度範囲 ■低自己放電率 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池
  • 2次電池・バッテリー

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【セミナー】EV用リチウムイオン電池リサイクル技術とビジネス実情

全固体電池時代を見据えて

当社は、「EV用リチウムイオン電池のリサイクル技術とビジネスの実情」のセミナーを開催します。 2023年末、世界の電気自動車(Electric vehicles)保有台数は4000万台に達した。鈍化したとも言われるが市場は堅実に成長している。EVの増加に伴い、膨大な量の中古EV用リチウムイオン電池の処理が不可避の問題として持ち上がっている。 本講演では、湿式精錬、乾式精錬など開発中ないし実用化されているリサイクル技術の全貌を解説するとともに、それらの技術を生かしたビジネスの実情について詳説する。また、今後実用化が期待される全固体電池のリサイクルにも触れる。 【セミナー詳細】 ■開催日時:10月16日(水) 10:00 - 12:00(開場9:30) ■会場:会場受講はございません ■受講方法:ライブ配信、アーカイブ配信 ■講師:山口大学大学院     技術経営研究科 教授      福代 和宏 氏 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 技術セミナー

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【ブログ】リチウムイオン電池とリチウムイオンキャパシタ誕生の歴史

リチウムイオン電池及びリチウムイオンキャパシタの名前や開発の背景についてご紹介

リチウムイオン電池とは、正極と負極の間をリチウムイオンが移動することで 充電や放電を行う二次電池のことです。 本ブログでは、いまでは携帯電話、パソコン、ヘッドホンから車まで、 多様なデバイスに搭載されるこの電池がどのように誕生したのか、その背景、 またその絶妙な命名方法が電池の世界に与えた影響などについて説明します。 続きは関連リンクをご覧ください。 【掲載内容(一部)】 ■世界を制するリチウムイオン電池 ■型破りで絶妙な命名法 ■リチウムイオンが移動するものは全てリチウムイオン電池 ■コイン型PASL電池の登場 ※ブログの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。  詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • リチウムイオン電池
  • UPS・無停電電源装置

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Li二次電池の過充電・急速充放電による劣化メカニズム・高性能化

★リチウムイオン電池の標準充電方法と過充電時の挙動とは? ★発熱・放熱因子の測定法とは?

講 師 第1部:群馬大学 工学部 応用化学 生物化学科 教授 鳶島 真一 氏 第2部:横浜国立大学 准教授 荒木 拓人 氏 第3部:渡辺春夫技術士事務所 所長 工学博士 渡辺 春夫 氏(元ソニー(株)) 対 象 リチウムイオン二次電池に関連する技術者・研究者・担当部門など 会 場 川崎市教育文化会館 第2学習室 【神奈川・川崎】JR・京急線 川崎駅 下車 徒歩15分 日 時 平成23年5月20日(金) 11:00-16:30 定 員 20名 ※お申込みが殺到する場合もございますので早めにお申込みください。 聴講料 1社2名まで54,600円(税込、昼食、テキスト費用を含む) ⇒ 2名ご参加の場合、請求書2分割(1名分27,300円)いたします ※5月6日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒49,350円 ◆早期割引:お申込の際に口数登録で“1口2名:早期割引”をご選択ください ◆同一法人より追加でお申込みの場合、1名につき12,600円加算

  • 技術セミナー

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【分析事例】X線CTによる円筒形リチウムイオン電池の内部構造評価

非破壊で電池内部の電極間距離計測・欠陥調査が可能

X線CTでは、非破壊で製品内部の構造観察および寸法計測が可能です。 本資料では、円筒形リチウムイオン電池(φ14mm×H50mm)を観察した事例を紹介します。外装缶から電極内部までX線を十分に透過させ、始めに広域観察にて電池全体の三次元構造を確認しました。続いて、一部分について拡大観察を行うことで、正極中の空隙、正極-負極間の混入異物、電極層の乱れを確認しました。また、取得した断面像から、電極間距離の計測も行いました。 測定法:X線CT 製品分野:二次電池 分析目的:形状評価、故障解析・不良解析、製品調査 詳しくは資料をダウンロード、またはお問い合わせください。

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  • 受託測定
  • 受託解析

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電気自動車Liイオンバッテリ技術の基礎と安全性・信頼性、EV動向

★現役で活躍する技術者による最近のEV動向解説! ★正負極の活物質、セパレータ及び電解質等の材料の改良・改善!

★信頼性・安全性向上には常に最近の部材技術マップと組電池・モジュール設計の進歩を理解するのが必須! ★フリータイムQ&A時間(個別相談会:事前予約制)もございます!!この機会にご利用ください! 【講 師】 電動車両技術開発(株) 代表取締役社長 小池 哲夫 氏 【会 場】てくのかわさき 4F 展示場 【神奈川・武蔵溝の口】 【日 時】平成22年11月24日(水) 13:00~16:30 【16:00講義終了。16:00-16:30:フリータイムQ&A(事前予約制、先着順)】

  • 技術セミナー

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